2012年01月24日

茶民カフェde下澤いづみさんお話会

1月23日(月)19時〜20時
 茶民カフェのお話会、2年目に入りました。今年は、豊橋市立図書館開館100周年と、グリム童話誕生200年をお祝い・記念するお話会を開くことになりました。
 昨年1年間、茶民カフェdeお話会は11回開催しました。合計134人が50のお話を楽しみました。語り手の皆さんのお助けで、楽しい夕べを重ねることができたのです。
 今年最初のお話会は、皆さんへの「ごほうびお話会」として、名古屋市から下澤いづみさんをお迎えして、「聞くばっかりのお話会」を企画しました。
 
           >プログラム<
  ・鳥呑爺(日本の昔話)日本昔話百選
  ・おしゃべりはだいきらい(岡田淳作)「放課後の時間割」
  ・鳴いてはねるひばり(グリム童話)「おはなしのろうそく 16」
  ・マローンおばさん(ファージョン作)「マローンおばさん」
茶民カフェde下澤いづみさんお話会 茶民カフェde下澤いづみさんお話会
 お話のあとは、いつものようにお茶タイム。ひとりひとりの、「お話についてのお話」が始まります。今夜の下澤さんのお話は、一年の始まりにふさわしく「とき」について考えるきっかけを下さいました。初めてお話会に参加された方は、まどか文庫の看板を見て、いつかいつかと思いながら、30年を重ね、今夜、実現したと話して下さいました。まるで「おしゃべりきらい」のプラタナスが、10年、つぎの10年、そしてまた10年…の長い時間を経て、校庭にあることに通じる「時の流れ」を感じました。
 「ヒバリ」の話で、「若いころ夫から届いた手紙のことを思い出した」と語った方、お母さんが大好きだった昔話絵本とともに過ごした日々にたっぷり浸った方、また、多くの方が「マローンおばさん」のお話は、自分が読んだ時以上に心に響いたと話されました。3.11以後の私たちが「いのち」について、考え続けているからでしょう。涙なしには聞けないとの声もありました。私は「鳥呑爺」のお話はこれまでに何回も聞いてきましたが、今夜ほど、この鳥の小ささがはっきり見えてことはなかったことを話しました。
 お話の力を改めて思った夜でした。お話は夜に聞くものだと思います。
         
           「茶民カフェdeお話会」予定です。
      1月23日(月)19時〜 下澤いづみさんのお話会
      2月23日 (木) 19時〜 「かえるの王さま」「グツのお使い」など
3月29日 (木) 19時〜
            
           ◆以下にお話会の詳しいお知らせがあります。        
           カフェdeお話会2012年.doc

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2012年01月14日

今年はじめての文庫日

1月12日(木)
 寒い日でしたが、常連さんたちが元気にやってきました。時間帯によって、出入りもあり、私が用を終えて文庫に着いた時には、早出組さんの姿はありませんでした。ごめんね。
 でも、熱気むんむんでした。百人一首は学校で習っているので、私達より上手です。お母さんと一緒にゲームしたり、赤ちゃんの木のおもちゃで遊ぶ小学生の姿も。あれあれ、紙芝居の舞台裏では、「誰か聞いて〜〜〜」と、声が上がっています。そのうちに、紙芝居の舞台から顔を出し「宣伝」の時間だそうです。暖房もない文庫ですが、スイッチオフの電気カーペットの上にさらに毛布を敷いて、あったか〜〜い。5時の文庫のおしまい時間にいた全員でお正月写真を撮りました。
 さあ帰る時間になりました。でも、まだかえりたくない〜〜〜というぼうや。では、ではと、アンコールのえほんは「おふろだいすき」です。帰りかけていた子どもたちも寄ってきて、とうとう最後のページまで「見」終えました。
 今年も、いっしょに、楽しい時間をすごしましょうね。皆さんのお出かけを待っています。

今年はじめての文庫日 今年はじめての文庫日

今年はじめての文庫日 今年はじめての文庫日

今年はじめての文庫日

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