2010年12月19日

ハンナのかばん

12月18日(土)夜 アイプラザ豊橋
 豊橋おやこ劇場の高学年例会で、久々に大きな舞台で繰り広げられる演劇を観ました。「ハンナのかばん」アウシュビッツからのメッセージ(カレン・レビン著 石岡史子訳 ポプラ社)を劇化したものです。劇の始まりとともに舞台に惹きつけられました。シンプルな場面展開の効果もあり、最後まで集中。観終ってからも深い感動の波が、座席から、通路へ、そしてロビーへと続き、写真パネルの前で立ち止まる人も多く、誰もが去りがたい気持ちになっていました。
 ガス室で13年の生涯を終えたチェコスロバキアの少女ハンナのカバンを通して、改めて戦争について考える日となりました。東三河アウシュビッツ展'91開催から20年を迎えます。

posted by まどか | コメント (0) | 観劇