2012年02月03日

雪の日の文庫

2月2日(木)
 先週はうっかり私が文庫のシャッターの鍵を、決まった場所に掛け忘れて外出。とうとう文庫を開けず、急にお休みして、ご迷惑をかけました。文庫日を楽しみにして、寒い中をやってきて下さった皆さん、本当にごめんなさい。
 そして今日まで、1週間があっという間でした。いつもお世話下さるミニ松さんが3時に文庫へ。そして、花園さんも電車に乗って来て下さいました。私はおしまいの30分ちょっとのぞいただけでした。先週のお詫びをしなくてはと思って。
 元気な小学生は、ミニ玉突きで遊んでいます。常連さんに混じって、私が初めて会う子どもたちもいました。豆まきの鬼のお面が出来上がっています。早く帰った子どもたちの作品の、かわいらしい鬼さんも。
 「この頃朗読していない」というみーちゃんの言葉をミニ松さんがキャッチ。「そうだね」と応じていました。文庫終了の5時直前に、絵本「わすれられないおくりもの」を読みました。5時を越えてしまい、時間通りに済ませたい子からは「おしまい」の催促。急に算数と国語の宿題を始める兄弟も。
 今日の文庫のおしまいをミニ松さんにお願いして、私は花園さんと渥美線に乗りました。まち中からこうして毎週、子どもたちと過ごすことを楽しみに通って下さる花園さんは「子どもたちの純真な心に触れることが喜び」とおっしゃいます。
 寒さは厳しいのですが、文庫の子どもたちが通う小学校のインフルエンザは、去年ほどではないとのこと、今朝の雪は早々と溶けました。

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2012年01月24日

茶民カフェde下澤いづみさんお話会

1月23日(月)19時〜20時
 茶民カフェのお話会、2年目に入りました。今年は、豊橋市立図書館開館100周年と、グリム童話誕生200年をお祝い・記念するお話会を開くことになりました。
 昨年1年間、茶民カフェdeお話会は11回開催しました。合計134人が50のお話を楽しみました。語り手の皆さんのお助けで、楽しい夕べを重ねることができたのです。
 今年最初のお話会は、皆さんへの「ごほうびお話会」として、名古屋市から下澤いづみさんをお迎えして、「聞くばっかりのお話会」を企画しました。
 
           >プログラム<
  ・鳥呑爺(日本の昔話)日本昔話百選
  ・おしゃべりはだいきらい(岡田淳作)「放課後の時間割」
  ・鳴いてはねるひばり(グリム童話)「おはなしのろうそく 16」
  ・マローンおばさん(ファージョン作)「マローンおばさん」
茶民カフェde下澤いづみさんお話会 茶民カフェde下澤いづみさんお話会
 お話のあとは、いつものようにお茶タイム。ひとりひとりの、「お話についてのお話」が始まります。今夜の下澤さんのお話は、一年の始まりにふさわしく「とき」について考えるきっかけを下さいました。初めてお話会に参加された方は、まどか文庫の看板を見て、いつかいつかと思いながら、30年を重ね、今夜、実現したと話して下さいました。まるで「おしゃべりきらい」のプラタナスが、10年、つぎの10年、そしてまた10年…の長い時間を経て、校庭にあることに通じる「時の流れ」を感じました。
 「ヒバリ」の話で、「若いころ夫から届いた手紙のことを思い出した」と語った方、お母さんが大好きだった昔話絵本とともに過ごした日々にたっぷり浸った方、また、多くの方が「マローンおばさん」のお話は、自分が読んだ時以上に心に響いたと話されました。3.11以後の私たちが「いのち」について、考え続けているからでしょう。涙なしには聞けないとの声もありました。私は「鳥呑爺」のお話はこれまでに何回も聞いてきましたが、今夜ほど、この鳥の小ささがはっきり見えてことはなかったことを話しました。
 お話の力を改めて思った夜でした。お話は夜に聞くものだと思います。
         
           「茶民カフェdeお話会」予定です。
      1月23日(月)19時〜 下澤いづみさんのお話会
      2月23日 (木) 19時〜 「かえるの王さま」「グツのお使い」など
3月29日 (木) 19時〜
            
           ◆以下にお話会の詳しいお知らせがあります。        
           カフェdeお話会2012年.doc

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2012年01月14日

今年はじめての文庫日

1月12日(木)
 寒い日でしたが、常連さんたちが元気にやってきました。時間帯によって、出入りもあり、私が用を終えて文庫に着いた時には、早出組さんの姿はありませんでした。ごめんね。
 でも、熱気むんむんでした。百人一首は学校で習っているので、私達より上手です。お母さんと一緒にゲームしたり、赤ちゃんの木のおもちゃで遊ぶ小学生の姿も。あれあれ、紙芝居の舞台裏では、「誰か聞いて〜〜〜」と、声が上がっています。そのうちに、紙芝居の舞台から顔を出し「宣伝」の時間だそうです。暖房もない文庫ですが、スイッチオフの電気カーペットの上にさらに毛布を敷いて、あったか〜〜い。5時の文庫のおしまい時間にいた全員でお正月写真を撮りました。
 さあ帰る時間になりました。でも、まだかえりたくない〜〜〜というぼうや。では、ではと、アンコールのえほんは「おふろだいすき」です。帰りかけていた子どもたちも寄ってきて、とうとう最後のページまで「見」終えました。
 今年も、いっしょに、楽しい時間をすごしましょうね。皆さんのお出かけを待っています。

今年はじめての文庫日 今年はじめての文庫日

今年はじめての文庫日 今年はじめての文庫日

今年はじめての文庫日

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2011年12月08日

8日誕生日の歌。

12月8日。雨。冷えます。
 文庫時間に私は1時間遅刻しました。子どもたちは延々と紙芝居を読み続けていた様子。ビー玉遊びの男の子二人。そして、懐かしい〜〜〜!もと文庫仲間の姿。近所の教会に新しく赴任された牧師さんとご一緒に、クリスマス会のお誘いに来て下さっていました。
 昔の文庫の時間が流れています。誰もが楽しんでいる時間が。と、紙芝居舞台の後ろで突然、言い合いが始まりました。仲良し二人組です。紙芝居の読み合いの順番を巡り、目に涙を湛え、しっかり自分の考えを主張するこっちゃん。ミニ松さんがさりげなくサポート。自然に収まりました。
 オルガンの前では、迷伴奏に合わせて、次々に歌が始まりました。お誕生日の歌も歌ってもらいました。あ〜ちゃんが、元気よく「しあわせなら てをたたこう」を歌いだしました。おや、おや、これは今年4月、替え歌で応援歌を作ったときの歌詞ではありませんか。これには、びっくりです。
 今月10日の図書館まつりと17日の詩人の会で詩の朗読をすることになっているヒデ君。みんなの前で「電信柱」(丸山薫)の練習です。詩を書き写した紙を見なくてもできました。当日が楽しみです。
 今日から私は前期高齢者。ケーキの代わりに、ミニ松さんの畑のさつまいもをおやつに頂き、今日の文庫はおしまいです。
 

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2011年12月01日

今日は文庫、お休みしました。

12月1日(木)
 いつも文庫では「三人のおばあさん」がみんなが来るのを待っているのですが、今日は三人とも用事や仕事があって・・・・。「予告なしのお休み」をしました。ご免なさいね。ミニ松さんは子育て支援の行事、花園さんはお家のことで、そして私は、議会が始まって、質問準備で、一日中、市役所の中で仕事をしていました。
 今月は詩の朗読会が2回あります。10日の図書館まつり、17日の詩人の会です。図書館まつりの詩の朗読は午後からです。今年こそ参加したいと思っている方、いらっしゃいましたら、どうぞご連絡下さいね。電話:0532−48−1203(南栄ふれあいセンター)

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2011年11月10日

お芋の詩が生まれました。

11月10日(木)急に寒さを感じるようになってきました。
 文庫日は、表通りのカラス戸をあけておきます。通りは保育園、小学校、中学校帰りの子どもたちでにぎわいます。文庫の中では、久々の二人組(2年生)が、元気に紙芝居を読みました。これまた久しぶりのツー君が、「すごろくは?」ときました。あった、あった。よかった。カレンダーの裏を使った、手づくり双六。完成したころ、仲間が増えたので、ここで早速お試しです。
お芋の詩 お芋の詩
 おやつはミニ松さんの畑のさつまいもをふかしたもの。すっかりお芋好きの子どもたち、おいしいを連発。「おいしいおいもはおなかにはいるとどうなる?最後にでるものな〜んだ?」と投げかけると、小学生。「それは言えない」と、神妙になる。「○な○」だけどねと、口にすることもはばかられるとのこと。う〜〜〜ん。私は次の展開を楽しみにしていたのに。残念。
 そこへミニ松さんの助け船。「みーちゃんがこの前の文庫の時お芋の詩を作ったのよ」と、読みあげてくれました。
     
    「サツマイモ大好き」
     サツマイモ 大好き
     食べたくて 食べたくて
     ちょうだいな もっとちょうだいな
     おなかいっぱいまで ちょうだいな

そして、今日のみーちゃん、最後までおいもを食べていました。

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